📝 コラム2026年3月10日 22
原材料表示の読み方ガイド ~本当に美味しいアイスを見分ける~

アイスの原材料表示を読もう
コンビニやスーパーでアイスを選ぶとき、パッケージの裏の「原材料表示」を見たことはありますか?実は、ここにはアイスの品質を見分ける大切な情報が詰まっています。
種類別の4分類を知ろう
日本のアイス製品は、乳固形分と乳脂肪分の含有量で4つに分類されます。
アイスクリーム類・氷菓の分類
| 種類 | 乳固形分 | 乳脂肪分 |
|---|---|---|
| アイスクリーム | 15.0%以上 | 8.0%以上 |
| アイスミルク | 10.0%以上 | 3.0%以上 |
| ラクトアイス | 3.0%以上 | ― |
| 氷菓 | 上記以外のもの | |
出典:乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)
原材料の並び順に注目
原材料は使用量の多い順に記載されています。つまり、最初に「乳製品」「クリーム」と書かれていれば乳成分がメイン。「砂糖」「植物油脂」が先に来るものは甘さや油脂が主体です。
品質を見分けるチェックポイント
良質なアイスの特徴
- 原材料がシンプル(5〜8種類程度)
- 「生乳」「クリーム」が上位に記載
- 香料や着色料が少ない
注意したいポイント
- 「植物油脂」が上位にある → 乳脂肪の代わりに使用
- 「加工デンプン」「増粘多糖類」が多い → 食感を人工的に調整
- 原材料名が10種類以上 → 添加物が多い傾向
高いアイスが美味しいとは限らない
価格だけで品質は判断できません。コンビニアイスの中にも、シンプルな原材料で作られた良品があります。大切なのは原材料を読む習慣をつけること。
まとめ
原材料表示は「アイスの履歴書」です。少し意識して見るだけで、自分好みのアイスを見つけやすくなります。次にアイスを買うときは、ぜひ裏面もチェックしてみてくださいね!
文/cotori
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cotori
みんなのあいすのライターです
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